2003年10月の旅日記


2003.10.8

 10月7日今日は足立区の公演です。
今回は先月の清明伝説の公演が終わり、いつもながら直ぐにツアーの芝居の演出、振り付けが待っていて、頭を切り替え作りましたが、お客様の反応は?その土地土地によって違うけど、精一杯心で努めて参ります。
 芝居(雲の別れ路)はしっとりしたお芝居ですがお楽しみ下さい。レビューは今回、女形から始まり男で終わります。ですので最後のポラは珍しく男です。貴重かも・・・・。
 母の思い出の曲を踊り、供養のため着物の、母の戒名、そして裾裏の下に生前私とお芝居で競演した時の写真を影絵にし描いています。寂しい、辛いのは人間ですからあります。でもそれ以上に自分には、やるべき舞台があります。命と言える舞台が。
地方の皆さん誠のエネルギーの感じて下さい。

話は変わりますが、インターネットの恐ろしさを感じています。
顔の見えぬ一方的な活字の暴力と今回の掲示板の書きこみ、悲しいな・・・子供の事・・・相手の事を考えず、一早い情報を自慢げに話す・・・役者になることはそんなに簡単な事ではない。同じ道を歩むなら親と子ではない。親子としての絆は本人を駄目にするし、甘えが出る。
劇団の皆に愛され、教えられ、努力が大きな力になる。おれに甘えるな!それでも頑張れるか、本人も新人役者として勉強して頑張ると約束してくれました!俺は劇団員皆可愛いし、区別はしない、甘やかさないで下さい、本人の大きな役者人生が関わっています。一人前になるまでは修行です。暖かく見守って頂ければ有難いです。