2002.11/12
11月11日。高知へ移動中。
今回は、昼夜の公演が多く、疲れるけど・・・。そんな事は言ってられないですね。皆さんが待っていてくれるので。贅沢な悩みです。
2日に雪の丞の競技に相模原まで行って来ました。天気も良くいい日和でした。今回が二度目の競技、前回は2席(2等)だった。今回は50点満点で48.5でななななんと1席(1等)になりました!俺も雪の丞と表彰台に乗って写真撮りました。実は、ツアー中の9日にも、競技があって、その時も1席なり!!雪の丞は天才?親馬鹿でーす。
牟岐町の公演の前に好きな釣りをしました。昼夜公演があると言うのに何と元気な。自分でもへんな奴とつくづく思います。
一時間半程釣りしました。結果聞きたい?では教えましょう。80センチほどのブリ、イサキ20匹程の大漁です。証拠は、後ほど写真でお見せします。楽しい笑顔をご覧下さい。
内子座の公演も旅サラダ以来です。昔からの芝居小屋ならではの雰囲気ですね。自分は楽屋で生まれたので、こんな感じの所だったんだなと思います。
キリストは馬小屋で生まれたんだよな?確か。松井誠は芝居小屋の楽屋で生まれた。ナンノコッチャ?
11月20日。四国、関西チョット長いツアーも終わり、21日から浅草です。
今回は旅日記ではなく、掲示板の問題ですが、人それぞれに、色んな感じ方があっていいと思います。それに対して、腹を立てる事も自分自身ありません。
松井誠と言う役者をここで、正直に書きます。それで誤解を招く事もあると思いますが、最後までお読み下されば、光栄です。
幼少の事は皆さんご存じですよね。代々受け継いでいく、そのまま後を次ぐ、大衆演劇。それをあえて俺は自分探しの旅に出ました。15の春、世間の波に自分から飛び込んでいきました。手遅れで死ぬと宣言された病気の大手術。
歌舞伎町でもまれた日々。泣き通した生活。そこで夢見たのが、スターと言う文字。スターと言うのは雲の上孤独だよな。だからスターなんだよ!!10代の孤独な日々に決心した事を最近夢に見ます。
劇団を作り、やってこれた達成感。それと松井誠と言う一人の役者がどこまで演劇を背負って行けるか、自分の可能性に賭けて見たくなり、それがまずは、大劇場の座長公演でした。3年前に決まった時には天にも昇る気持ちでした。それと同時に孤独と言う文字でした。これからの未知の世界の闘いであり、自分との精神力の闘いでもあり、誰も自分を助ける事も出来ない。
その闘いに勝つことが、結果として役者松井誠として、演劇界に名前を残す夢が叶う。それが目標であり、生きる証だと思う。
(命に縁ある限り)は座右の銘、半端な気持ちではない。
一人で出歩く事も少なくなりました。何かあると、支えてくださる、企業、多くの関係者、そしてお客様に迷惑がかかります。松井誠は商品です。
いつも自分に厳しくしています、楽をしようとか、手を抜いてるとか思われるのは、自分にとって屈辱であり悲しいです。
大劇場に来れないお客様、地方のお客様のためにも、劇団、アットホーム雰囲気を残す公演が続けられたらいいな、と言う思いから全国ツアーを続けています。俺お客さん好きなんだよな。
掲示板をフアンの方が作って頂き、本当に楽しく、コミュニケーション出来、必ず目を通し、自分自身、ジャンルの違う芝居とか闘いに疲れると、掲示板の皆さんに励まされ、癒されました。有り難う御座いました。
これから自分との闘いに勝って行きます、松井誠を愛して下さるお客様がいるかぎり。
団長さん、掲示板の皆さん有り難う御座いました。